遠藤 W杯仕様スパイクで試運転 モチーフは桜島

[ 2014年5月14日 05:30 ]

遠藤がW杯で使う桜島をイメージしたスパイク

 “本番モード”が高まってきた。G大阪の日本代表MF遠藤保仁(34)が、3大会連続のW杯メンバー選出から一夜明けた13日、大阪府吹田市内でチーム練習を再開。初めて、ブラジルで着用予定のスパイクを履いて調整した。

 自ら製作に携わり故郷の鹿児島・桜島の海や夕日をモチーフにブルーとオレンジを配色。表面に特殊素材を用いて滑りにくくなった新兵器に「向こうに行ってから何かあったのではまずいので、試し履きした。練習や試合をしながら慣れていきたい」と2大会連続ゴールへ、頼れる“相棒”を自らの足になじませた。

 常に「代表のことは代表に行ってから」と口にしており、この日も実戦形式の練習にはこれまでのスパイクで参加。代表合流前最後となる17日のFC東京戦(味スタ)に向けて「集中したい。1つでも順位を上げて、良い形で中断を迎えたい」と3連勝でW杯へ弾みをつけることを誓った。

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