岩清水「東北のために戦う」 阪口「絶対メダル」

[ 2012年7月2日 17:39 ]

ロンドン五輪のサッカー女子日本代表に選ばれ、記者会見で笑顔を見せる丸山桂里奈

 【なでしこジャパン ロンドンへの意気込み】

 ▼岩清水(日テレ) 代表であまりプレーしていなかったので、正直まずはひと安心した。(出身地の)岩手や東北にいいニュースを送りたい。自分一人のためじゃなくて、東北のみんなのためにも戦いたい。

 ▼阪口(日テレ) 去年の女子W杯で優勝してプレッシャーもあると思うけれど、4年前にあと一歩のところでメダルを逃した悔しさの方が強い。その悔しさを晴らすためにも、絶対にメダルを取りたい。

 ▼岩渕(日テレ)五輪という舞台は特別なところだと思うし、初めてそこに立つことを楽しみにしている。サッカーを楽しみながらチームに貢献したい。たくさんの人に支えてもらった分、恩返しをしたい。

 ▼丸山(大阪高槻)発表の時は落ち着いて待つつもりだったが、どきどきした。素直にうれしいし、ここからが勝負という気持ちでいっぱい。ゴールに(向かって)貪欲にプレーして、チームで金メダルを取りたい。

 ▼矢野(浦和)今は本当に驚いているというか全然実感が湧かない。女子サッカーはワールドカップより五輪が皆さんに注目してもらえる。そこでどうにかしてメダルを取りたい気持ちが強い。

 ▼沢(INAC神戸)病気やけがが続いて、本調子で自分のプレーができず、正直不安だった。年齢的にも最後の五輪になるかもしれないし、集大成としてメダルという結果を残したい。

 ▼川澄(INAC神戸)ずっと夢見ていた舞台。北京の時はメンバーに選ばれるだけの実力を自分は持っていなかった。今は楽しみな気持ちで迎えられる。攻守に圧倒し、内容も結果も伴うサッカーをしたい。

 ▼近賀(INAC神戸)皆さまに応援していただいて結果が求められる。今まで以上に厳しい戦いになると思う。前回(北京五輪)でメダルの厳しさというものを経験した。メダルに対して思う気持ちは今回の方が強い。

 ▼大野(INAC神戸)W杯より特別な感情はある。4年前にメダルを逃しているし、今回は取りに行きたいと思っている。そのチャンスが来たと思う。一戦一戦粘り強く、チーム一丸となって戦いたい。

 ▼田中明(INAC神戸)発表が待ち遠しかった。(メンバー入りは)自分の目標として掲げていたけれど、ここからがスタート。自分のできることを精いっぱいやってチームに貢献し、金メダルを取りたい。

 ▼高瀬(INAC神戸)びっくりした。せっかく頂いたチャンス。一生懸命頑張りたい。どこの国でもマッチアップする選手には負けたくない。4年前はテレビで見ていた。自分がこういう場所にいられるのはびっくり。

 ▼海堀(INAC神戸)光栄に思う。選ばれたからには一戦一戦に全力を尽くして貢献したい。各国どのチームもすごい選手がいると思う。その選手たちのシュートを止めたい。一日一日が勝負。いい準備をしたい。

 ▼宮間(岡山湯郷)ロンドン五輪のメンバーに選ばれて大変うれしく、光栄に思います。選ばれなかった選手たちの分もしっかり戦い抜き、北京五輪以上の結果、金メダルを目指して精いっぱい戦っていきたい。

 ▼福元(岡山湯郷)北京五輪の後にアキレスけんを切ってしまって、もう一度五輪出場は一つの目標だった。(同じGKの)海堀選手とは全くプレースタイルが違う。自分らしく、思い切りのいいプレーをやり続ける。

 ▼大儀見(ポツダム)登録名変更は4月ごろに決めた。新しい面を出す一つのきっかけにできれば。五輪の舞台は限られた人しか立てない。そこを目指した多くの人の思いも背負って、結果を残したい。

 ▼安藤(デュイスブルク)五輪は独特の雰囲気がある。経験を生かしたい。4年前にメダルを目前に取れなかった悔しさがある。去年世界一になったのをいい自信にして、金メダルを取りたい。

 ▼熊谷(フランクフルト)とにかくほっとした。(補欠だった)4年前はついていこうという気持ちが強かったが、その時の自分とは違う。女子W杯と同じようにはいかないし、毎試合挑戦していきたい。

 ▼鮫島(モンペリエから移籍手続き中)去年の女子W杯で優勝したが、はっきり世界一と言えるわけじゃない。今回こそ真の力が試される。自分が求めるのも求められるのも攻撃面だと思うし、いいものを出したい。

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