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経験値重視の代表選考 「なでしこのサッカー熟知した」18人

 ロンドン五輪に出場する女子サッカーの日本代表「なでしこジャパン」のメンバー18人が2日、都内で発表され、4度目の五輪出場となるMF沢や主将のMF宮間らが順当に選出された。

 昨年の女子W杯の優勝メンバー21人から、ベテランGK山郷とMF宇津木、上尾野辺が外れた。宇津木は6月のスウェーデン遠征で右膝内側側副じん帯を損傷し、上尾野辺は今回はバックアップメンバーに。予備登録の35人にはFW大滝ら若手の名前もあったが、五輪本番に新戦力が招集されることはなく、18人全員がW杯メンバーだった。

 佐々木監督は今回の18人について「一番光っているメダルを目指す上でのメンバー選考」と説明。「われわれのサッカーを熟知している」「5年目のなでしこのサッカーを表現できる選手」と経験値を重視し、メンバーを選んだことを明かした。

 不安は守備陣。DF登録は5人で、両サイドバックをこなせる有吉はバックアップメンバーに回った。佐々木監督は「矢野が左サイド、岩清水が右をこなせる」と話したが、あくまでも緊急手段。不動のレギュラー陣がフル回転できるかどうかに、メダル獲りがかかってくる。

 「メダルを逃した北京五輪の悔しさを、このロンドンで晴らしたい。4年間、王者を目指してやってきた」と指揮官。現時点での最強メンバーをそろえ、悲願のメダル獲りに挑む。

[ 2012年7月2日 16:49 ]

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