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スタミナ潜在型クロニクルでハーツ産駒今年こそ!

 種牡馬ハーツクライは14年のウインバリアシオンに始まって15年フェイムゲーム、16年カレンミロティック、そして昨年のシュヴァルグランと、4年連続で2着馬を出している。特筆すべきは全て異なる馬という点。今回も新手のハーツクライ産駒には要注意だろう。

 阪神大賞典2着のサトノクロニクルは、3年前の日本ダービー2着馬サトノラーゼンの半弟。ちなみにディープインパクト産駒の兄は今年からオーストラリアに移籍し、21日のG1オールエイジドSでリスタートしている。母の父インティカブは不敗の2歳王者にしてダービーの主役候補ダノンプレミアムの母の父として一躍名を上げた。この母の父は競走馬としては一発屋のマイラーだったが、レッドランサム〜ロベルトとさかのぼる隠れステイヤーともいえる血脈で、現実に父としてエリザベス女王杯連覇の英オークス馬スノーフェアリーを出した。ロベルト系(インティカブ)×ニジンスキー系(カーリアン)となる母トゥーピーの配合の骨組みは、93、95年と、春の天皇賞を隔年で2勝したライスシャワー(リアルシャダイ×マルゼンスキー)に通じるもの。血統構成はズバリ、スタミナ潜在型だ。

 今年は5頭出しのハーツクライ産駒。シルバーコレクター返上どころか、06年サンデーサイレンス産駒以来の“ワンツー”まであるかもしれない。(サラブレッド血統センター)

[ 2018年4月25日 05:30 ]

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