【川崎・ロジータ】ハート初勝利が重賞V

[ 2019年11月21日 05:30 ]

S1ロジータ記念で自身の初勝利を挙げたグランモナハート
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 3歳牝馬限定重賞の「第30回ロジータ記念」(S1)が20日、川崎競馬場で行われた。6番人気のグランモナハートが、直線の競り合いを制して優勝、管理する福田師とともに重賞初制覇を果たした。同馬には「第65回クイーン賞」(G3、12月11日、船橋)と「第13回シンデレラマイル」(S3、12月30日、大井)への優先出走権が与えられた。

 2日連続の“珍事”だ。前日は同一厩舎のワン・ツー・スリーフィニッシュだったが、この日は未勝利馬がS1を勝ってしまった。道中は中団の内めを追走。3コーナーから徐々に進出して、直線は4頭の激しい叩き合い。真ん中からグイッと末脚を伸ばしてケリをつけた。本田重は「最後まで分からなかったがよく頑張った。初勝利がS1でいいところを勝てた。お世話になっている福田師にも重賞を勝たせられてうれしい」と喜色満面。次走については馬の様子を見てから決められる。

 ◆グランモナハート 父フリオーソ 母アルファメガハート(母の父オペラハウス)牝3歳 大井・福田真広厩舎 馬主・布施慶士氏 生産者・北海道浦河町のバンブー牧場 戦績10戦1勝 総獲得賞金2889万円。

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