【ジャパンC】欧州と日本、芝の違いで乗り方変える?ビュイック「NO」

[ 2019年11月21日 05:30 ]

好感触を伝えたビュイック(撮影・郡司 修)
Photo By スポニチ

 【こぼれ話 隠れ話】契約馬主であるゴドルフィンブルーのジャンパーに身を包み、レイデオロにまたがったビュイック。拠点としている英国や欧州各国の芝は硬くて時計の速い日本の芝とは異質。普段と乗り方を変えているのか?質問を向けるとビュイックは即座に「NO」と否定した。「欧州で乗っている時と全く変わらない。日本の馬は日本の馬場にフィットしている。だから変える必要はないんだ」

 ただ、馬場の違いも要因となり今年のジャパンCは創設以来初めて外国馬の参戦がゼロとなった。ビュイックは騎手の立場から“理由”については言及を避けたが「これだけ素晴らしい馬がそろって賞金も高いレース。海外から馬が集まらないのはとても残念だ。ジャパンCは世界的にも名声のあるレース。僕も含め誰もが勝ちたいと思っている」。岐路に立たされた国際レースの復権は「名声」をどう生かすかに懸かっている。

続きを表示

「2019香港国際競走」特集記事

「2019 阪神JF」特集記事

2019年11月21日のニュース