【ジャパンC】シュヴァル奪還へラスト11秒4 スミヨン「ストライド伸びて脚も十分に使える」

[ 2019年11月21日 05:30 ]

スミヨンを背に、3頭併せで追い切られたシュヴァルグラン(左)
Photo By 提供写真

 14年エピファネイアに続くJC2勝目を狙うクリストフ・スミヨン(38=フランス)は同じくJC2勝を狙うシュヴァルグランで参戦。頂点奪回へ熱い思いを語った。

 ――シュヴァルグランの最終追い(芝コースでいっぱいに追われ6F77秒6~1F11秒4)は志願の騎乗だったとか?
 「先週の追い切りにも乗ったがポリトラックコース(6F77秒6~1F12秒2)で少しズブいところを見せていた。その点が調教し直されているかをチェックしたかったので乗せてもらった。今日は自信がありそうに走っていたね」

 ――納得の手応えだったか?
 「少しだけ右にモタれるところはあったが先週と比べると良くなっていると思う。昨年のジャパンC(4着)の時と比べるとトレーニングのやり方が変わったように見えるが、馬体はとてもいいし調子は良さそう。特に今日の動きは良かったね」

 ――ジャパンCは14年にエピファネイアとのコンビで勝利している。2年前にここを制したシュヴァルグランでの自信のほどは?
 「まず、シュヴァルグランはとても良い馬。走る時にはストライドが伸びているし最後の脚も十分に使える」

 ――エリザベス女王杯でVに導いたラッキーライラックの最終追いにも騎乗した。最終追いで大切にしているポイントはあるか?
 「レースで乗ったことがない馬は(調整の)最後で状態を確認したい。朝の調教に乗ってみて(馬が)自分に自信を持っているかを確認するのが、レースに向けて大切になってくるポイント」

 ――これまで世界中の素晴らしい馬たちに乗ってきた。日本馬の印象は?
 「どこの国だろうと馬は馬。スタートは同じ馬なんだけど、日本は特に調教のやり方が素晴らしいと思う。馬を強くするためのトレーニングがしっかり行われているよ」

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