【アイビーS】ワーケア楽勝!デビュー2連勝で手塚師「次は一線級とやる」

[ 2019年10月20日 05:30 ]

アイビーSを制したルメール騎乗のワーケア(右)(撮影・西川祐介)
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 2歳オープンの東京9R・アイビーSは圧倒的1番人気のワーケア(牡=手塚、父ハーツクライ)がデビュー2連勝。中団追走から楽に抜け出し、2着に3馬身差をつけた。ルメールは「乗りやすい馬。まだ体がしっかりしていない部分があるし、もっと良くなりそう」と満面の笑み。手塚師は「次は一線級とやることになると思う。ホープフルS(12月28日、中山)、朝日杯FS(同15日、阪神)のどちらを使ってもいいのでは」と語った。 レース結果

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2019年10月20日のニュース