【菊花賞】8番人気サトノルークス、無念の2着  福永「内にもう1頭いました」

[ 2019年10月20日 17:31 ]

<京都競馬11R 菊花賞>首差でサトノルークス(奥)に勝利したワールドプレミア(左は3着のヴェロックス) (撮影・奥 調)
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 福永サトノルークスが無念の2着。中団の外でしっかり折り合いをつけ、4コーナーの坂の下りで進出。直線はメロディーレーンと並ぶ上がり3Fタイの35秒7で粘り強く伸びたが、先に抜けたワールドプレミアに首差まで迫ったところが非情のゴールだった。

 13年(エピファネイア)以来の菊花賞2勝目をあと一歩で逃した初騎乗の福永は「4コーナーを回るまでは思い描いた通り。最後は脚が上がりそうになりながら、よく頑張った。ヴェロックスを見ながらかわせたんですが、内にもう1頭(ワールドプレミア)いました」と肩を落とした。

 前走・セントライト記念2着ながら8番人気の低評価を覆す奮闘。大敗した春2冠(皐月賞14着、ダービー17着)からは大きく飛躍した。鞍上は「長距離向きかは分からないけど、対応はできました。夏を越して良くなっていると聞いていたし、これからまだ成長が見込める」と期待を寄せた。17年セレクトセール1歳セリで2億9160万円(税込み)の超高額で落札された逸材。G1戴冠は手の届くところまできている。

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