ラグビーボーイ、ハーフバック…W杯の熱狂の中、競馬でもラグビー旋風

[ 2019年10月20日 15:26 ]

15日の東京3Rを制した(1)ラグビーボーイ(撮影・村上 大輔)
Photo By スポニチ

 日本列島がラグビーW杯に白熱する中、競馬界でもラグビー関連の馬名を持つ馬が続いて活躍する珍事が起きている。20日、日本と南アフリカが準々決勝を戦う約4時間前に行われた新潟10R・十日町特別を勝ったのは、ラグビーのポジション用語と同じ名を持つハーフバック。6番人気、単勝オッズ15・5倍の伏兵が“桜軍団”に勢いを付けた。騎乗した高倉は「言われるまで気がつきませんでした!ラグビーはこの大会から初めて応援しています。世界レベルの戦いを日本で見られてうれしいし、試合を楽しみにしている」と笑顔だ。

 15日の東京競馬・2歳未勝利戦ではラグビーボーイ(牡2=勢司)が4番人気ながらV。JRAに登録された馬名の意味は「楕円球に恋した少年」となっていて話題を集めた。少々、強引だがW杯開幕前のG3「紫苑S(9月7日)」を勝ったパッシングスルーの馬名の由来は「ライバルを華麗に交わす」。見事に他馬をかわして“トライ”を決めた。秋競馬で勝ち組に回りたいなら、出走表から「ラグビー関連の馬名」を見つけてみては。

続きを表示

「2019 マイルCS」特集記事

「東京スポーツ杯2歳S」特集記事

2019年10月20日のニュース