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【佐世保記念】山田 デビュー10年目の記念初V「うれしい」

G3初優勝で、仲間から胴上げされる山田
Photo By 共同

 競輪の佐世保開設67周年記念の九十九島賞争奪戦(G3)最終日は17日、決勝(2025メートル、5周)が行われ、山田久徳(93期)がデビュー10年目にして記念初優勝を飾った。

 レースは北津留―井上―園田―坂本―成田―和田―山田―椎木尾―吉田で周回。残り2周で山田―椎木尾が上昇して北津留―井上―園田を抑えると打鐘で坂本―成田―和田が叩いて主導権。坂本に合わせて前々に踏んだ山田は4番手をキープ。北津留が6番手で単騎の吉田は最後方に。バックからタイミング良く仕掛けた山田が前団を一気にまくり切る。続いた椎木尾、九州勢の内をすくってまくった吉田は成田のけん制で失速。最後までしっかりと踏み込んだ山田が記念初Vのゴールを駆け抜けた。

 「本当にうれしい。九州勢が前を取ったので、自分で先に動こうと思っていた」と振り返った山田。「デビューしてから京都の先輩方にいろいろと教えてもらってここまで来た。特に村上義弘さんからは前々に攻めることの重要さを学んだ。それが記念初Vにもつながった」と感謝の気持ちを明かした。その村上は準決4着で決勝に進めなかったが、魂のこもった村上の走りに刺激されS級上位に上り詰めた山田が立派に代役を果たした。「これからも上位で戦っていけるように一日一日頑張っていきたい」。この後、山田は向日町F1(25〜27日)に出走する予定。今回の優勝で通算勝ち星は199勝に。区切りの200勝を地元で決めるとともに主役の走りを見せてくれるはずだ。

[ 2017年12月18日 05:30 ]

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