博多大吉　ベロベロになっても最終的に行きつく意外な店は有名チェーン店「飲みたいというより…」

「博多華丸・大吉」の博多大吉
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　お笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多大吉（52）が27日深夜放送のテレビ東京「二軒目どうする？～ツマミのハナシ～」（土曜深夜0・55）に出演。ベロベロになって最終的に行く店を明かす場面があった。

　この日、モデルからABEMAのプロレスでの解説まで幅広く活躍中のタレント・まつきりながゲスト出演。まつきから「お2人が究極、酔っぱらって行きつく店ってどういう店なんですか？」と聞かれると、「TOKIO」の松岡昌宏は「“もう飲めないじゃん、お前”って自分で分かっているのに、行っちゃうお店は１個ある」と告白。「カラオケ屋ですね。昔から行ってる。そこ行って“お茶！”って言う。“まあくん、お茶なの？”って（言われる）」と笑った。

　大吉は「結局ベロベロになって言ってるのはマジで松屋。最後、カレー食いたくなるのよ」と人気チェーン店の名前を挙げた。「ビールがあるところもあるから。“飲めるし”って行って、券売機の前で“あ、ビール無理！”って思って、結局、カレー食って。味噌汁がめっちゃ旨いんですよ、カレーより。飲みたいというより、帰りたくないだけですよね。ひと口入れたいみたいな」と話した。

　一方、お酒好きだというまつきも「家の近くに、仲良くなった大将がいる、カウンター4席だけあるお店があって。周りの人と絡むのが好きで、おじ様とかと」と話していた。