「スパイク」THE W最終決戦で音声トラブルの不運にネット「可哀想すぎる」「ちゃんと補償してあげて」

[ 2023年12月9日 22:16 ]

「THE W」に出場したスパイク
Photo By 提供写真

 お笑いコンビ「スパイク」小川暖奈(33)、松浦志穂(39)が9日、日本テレビ系で生放送された「女芸人No.1決定戦 THE W 2023」(後7・00)に生出演し、最終決戦で音声トラブルによるアクシデントに見舞われた。

 Aブロックを勝ち抜いて最終決戦へと進んだスパイク。最終決戦ではトップバッターとして登場したが、ネタの冒頭でステージに登場して約9秒間音声が入らず聞き取りづらいトラブルに見舞われた。

 そのトラブルにより、審査に公平性を保てないため、「国民投票」が中止となったことが3組のネタ披露後に水卜麻美アナウンサーから伝えられた。

 これにより最終決戦は審査員6人による投票で優勝が決まることになった。そして、結果は紅しょうが4票、エルフ2票、スパイク0票により紅しょうがの優勝で幕を閉じた。

 これにネットでは「国民投票中止にして公平にしたとはいえ、やっぱりスパイクが不憫でならない」「スパイクは音声トラブルが可哀想だったな」「スパイクも最初の音声が残念ではあったけど、安定の面白さだったなー!」「音声トラブルだけ残念だった…スパイクおもしろかったから不憫すぎる」「視聴者投票スパイクに入れたかったよおおおおお!」「肝心の導入部分でミスは可哀想すぎる」「音声トラブルはなぁ…悔しいよね」「ちゃんと補償してあげて欲しい」といった声があがった。

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