夏焼雅　インフルエンザ感染を発表　15日からの公演を欠席「リハーサルに参加できず準備が整わないため」

夏焼雅
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　元Berryz工房で歌手の夏焼雅（31）がインフルエンザに感染したことを9日、所属事務所「アップフロントクリエイト」の公式サイトで発表された。

　公式サイトで「いつも夏焼雅を応援して頂き、誠にありがとうございます。夏焼雅のインフルエンザ感染が確認されましたことをご報告させて頂きます」と発表。

　続けて「12月8日に医師による診察の結果、インフルエンザ感染の診断となりました」と経緯を記し「医師からは7日間の自宅療養及び待機の指示がありました」とした。

　現在については「本人は現在療養に務めており、リハーサルに参加できず準備が整わないため、下記公演を欠席させていただきます」とし「尚、須藤茉麻、熊井友理奈は予定通り出演いたします」と、夏焼は15日から3日間開催される「須藤茉麻・夏焼雅・熊井友理奈カジュアルディナーショー2023」の公演を欠席するとした。