千鳥・大悟、あの超大物の漢気エピソード明かす　ギャラ交渉でビクビクも…まさかの一言が！

千鳥の大悟
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　お笑いコンビ「千鳥」の大悟（43）が15日までに更新されたYouTubeチャンネル「Netflix Japan」に出演。あの超大物の漢気エピソードを明かす場面があった。

　大悟は「この前『千鳥』で単独ライブをやって。そしたら、ゲストに急きょ『ダウンタウン』の松本さんが出てくれることになって」と、語り始める。

　「ギャラの件でマネジャーも“いくら払ったらいいですか?”って言うから、恥かかさねぇくらいの額を提示して。そしたら、松本さんから“そんなにいらねぇ”って返ってきて。額を半分くらいに下げさせてもらった」と、その優しさに感激したという。

　すると「配信があったから、振り分けたら若手のギャラがガーンって上がって。結果、松本さんのギャラより『ライス』関町の方が高かったんだよ…」と、まさかの結果に。相方・ノブも「ちょい役の関町がめっちゃもらってた」と補足していた。