博多大吉　実は大ファンだった女性タレント、本人の前で告白「毎朝見て寝る…あの頃イカつい」

「博多華丸・大吉」の博多大吉
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　お笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多大吉（52）が14日深夜、テレビ東京「二軒目どうする？～ツマミのハナシ～」（土曜深夜0・50）に出演。実は大ファンだった女性タレントを明かした。

　今回のゲストはタレントのベッキー。1998年に14歳で芸能界入りし、テレビ東京「おはスタ」のマスコットガール・おはガールとして活躍。英語コーナー「ポケモン・ザ・ワールド」に出演した。

　ベッキーのデビュー当時を振り返る中、大吉は「ベッキーさんはだいぶ早くから知ってる。おはスタでポケモン・ザ・ワールドやってる頃から。実はあの時代のCD全部持ってる。取り寄せて」と告白。

　「僕がいろいろあって芸人を休業している時期に始まったのがおはスタ。だから毎朝ベッキーちゃん見て寝るっていう。めちゃめちゃ心の支えになった。あの頃のベッキーちゃんイカついんですよ。毎朝の癒やしだった」と振り返ると、ベッキーは「本当ですか？うれしい」と喜んでいた。