村雨辰剛　着物姿で“帯の位置高すぎ”指摘受け「プロの着付け」と明かす…「スタイル良すぎ」と反響

村雨辰剛
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　スウェーデン出身の庭師で俳優の村雨辰剛（35）が、15日までに自身のX（旧ツイッター）を更新。着物の着付けについての指摘にコメントした。

　村雨は「今月発売の『クロワッサン』に『着物の時間』で受けた取材が掲載されています！」と告知し、着物姿で庭園を歩いた写真をアップ。「久しぶりに自分の着物を着てシェラトン都ホテルにある日本庭園でカッコよく撮っていただきました！」と伝えた。

　すると、帯を巻く位置が間違っているとの指摘が。村雨は「着付けに関して帯の位置が高すぎるよと指摘を頂いていますが今回の着付けは自分ではなくてプロにお願いしている着付けになります」と明かし「歩いてたら確かに多少上がってるかもしれませんが基本的には腰に合わせての着付けです。ご指摘ありがとうございます！」とつづった。

　この投稿には「足が長く腰の位置が高いということですね」「スタイル良すぎ！」「足が長いから帯が高くみえるんですね。うらやましい」「短足のやっかみだよね」「足の長いひとが着物着るとこうなるのか…」「何頭身なのスタイル良すぎ」「指摘に対して真摯な回答…腰が低いですね」などの声が寄せられている。