ひろゆき氏、首を切られ重傷の宮台真司氏を心配「ゆっくり休んで、犯人が捕まるまでリモート化して欲しい」

[ 2022年11月29日 22:37 ]

「ひろゆき」こと、西村博之氏
Photo By スポニチ

 実業家の西村博之(ひろゆき)氏(46)が29日に自身のツイッターを更新。都立大教授で社会学者・宮台真司氏(63)が首付近を刃物のようなもので数カ所切り付けられて重傷を負った事件について、コメントした。

 ひろゆき氏は、事件を知らせるニュース記事を添付し「命に別状は無いそうですが、犯人は首を切りに行ってる時点で、幸運の賜物なような、、@miyadaiゆっくり休んで、犯人が捕まるまではリモート化して欲しいものです、、、」と投稿した。

 29日午後4時20分ごろ、東京都立大南大沢キャンパス(東京都八王子市)で「男性が切られた」と目撃者から110番があった。捜査関係者によると、宮台氏が首付近を刃物のようなもので数カ所切り付けられて重傷。病院に運ばれたが、命に別条はないという。警視庁が殺人未遂容疑で逃げた男の行方を追っている。

続きを表示

2022年11月29日のニュース