75歳・由美かおる 48年ぶり映画は祖母役も、会見で美ぼう披露!主題歌も担当「やりたい事たくさん」

[ 2026年4月23日 14:41 ]

大阪市内で会見した由美かおる
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 女優由美かおる(75)が23日、大阪市内で出演映画「小春日和」(5月16日大阪先行上映、同29日公開)の合同会見に出席。

 48年ぶりの映画出演。大阪を舞台にしたヒューマンドラマで、関西弁を話す初の“白髪おばあちゃん”役(主人公の祖母)を務めた。

 「“おばあちゃんの役やけどどうですか?”ってお話をいただきました。えーっ!?てその瞬間は思いました。今まで若い役しかやってこなかったので」と言って、笑わせた。

 この日も、70代とは思えぬ美ぼうで報道陣を驚かせた。ミニスカートからのぞく美脚も披露したが、「私も年を重ねてきて。やっと高齢者の方たちの気持ちが分かるようになってきたなと思ったところにこのお話をいただきまして、感激です」とも語った。

 また、同作の主題歌「とまり木」も担当。「歌と踊りで15歳でデビューして、もともと歌ったり踊るのが本当に好きだった」という。その後「水戸黄門」などドラマで活躍し、歌手活動からは遠のいていたが、「これから何をしたいか、やり残したことはと(事務所社長に)問われて、歌をもっと歌いたかったな、と思った」と告白。レコーディングを進めた仲で同曲に出会ったという。

 「これで、気持ちがあふれ出ず、魅力が出せなかったら私も歌をやめようかなって思ったぐらい、この歌には今、賭けております!」と力を込めた。「歌手・由美かおるも作り上げていきたい」と、二刀流への意欲も口にした。

 「まだまだやりたい事がたくさんありますので、映画同様よろしくお願いします」と語り、「歌で世界中をまわって、おいしいものをいただきたい」などと、心の若さもアピールしていた。

 同作は、多発性骨髄腫と診断された精神科医で女優の楠部知子が企画・プロデュースを務めた。女優・水村美咲は、同事務所の楠部からがんと映画製作への意欲を同時に聞かされ、泣きながら快諾。主演と共同プロデュースを引き受けたという。人に言えない悩みを抱えながら、看護助手として働き始め、がん患者や自身の家族と向き合い再生していく主人公を熱演した。

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