落合博満氏 大谷翔平と山本由伸を比較し「点数をどっちが取られるっていえば」サイ・ヤング賞争いに言及

[ 2026年4月19日 11:22 ]

落合博満氏
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 元中日監督の落合博満氏(72)と、元DeNA監督の中畑清氏(72)が19日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に出演。ドジャース大谷翔平投手(31)についてコメントした。

 大谷は、15日(日本時間16日)のメッツ戦に先発し6回2安打1失点、今季最多10奪三振で2勝目を挙げた。2日前の死球の影響で打者では出場せず、エンゼルス時代の21年5月28日以来、5年ぶりに投手に専念した。5回に今季初の自責点を記録も、日本の先発投手最長となる32回2/3連続自責点0をマーク。規定投球回に達し防御率0・50はリーグトップに立った。

 16日(同17日)の敵地でのロッキーズ戦では「1番・DH」で先発出場。相手先発の菅野智之投手(36)と対戦し、第2打席も右前打を放ち、出場4試合ぶりにマルチ安打をマークした。

 駒田健吾アナウンサーが「大谷選手、二刀流ということなんですけど、ここまでのパフォーマンスはどう見ていますか?」と聞くと、落合氏は「まあ可もなく不可もなしっていうところじゃないですか」と言い、「ピッチャーとしてはそれなりにいいピッチングはしてるんで。ただ前の前の試合にデッドボール当てられて投げられるのかなって不安を持っていたんだけれども、6回1失点で投げて、何事もなかったんだろうなって思ったんだけれども、これからピッチャーとして1番の不安材料とすればケガですよね」と話した。

 ここで中畑氏が「サイ・ヤング賞はどうなの?」と問うと、落合氏は「防御率。(規定)投球イニングを超えての防御率がトップだったら、サイ・ヤング賞になる可能性は非常に高いと思う」とし、中畑氏の「由伸と争うような形は出てくる?」には、「まあ点数をどっちが取られるっていえば、(山本)由伸の方が点数を取られると思う」と答えた。

 さらに中畑氏が「大谷で決まりみたいな言い方だけど?」と聞くと、「俺も獲ってほしいと思ってるから」と返していた。

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