舛添要一氏、曖昧な政府のイベント自粛要請は「責任回避。私なら…」

[ 2020年3月3日 22:05 ]

舛添要一氏
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 元厚労相で前東京都知事の舛添要一氏(71)が3日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・00)で、新型コロナウイルスの感染拡大で広がる自粛ムードについて持論を述べた。

 スポーツ界や芸能界など各界がイベントを自粛しているが、政府の要請が抽象的だという批判について、舛添氏は「責任回避なんですよ。私だったら3000人以上はやめろ、禁止だとする。そうしたら“ライブをやろうと思ったけど、政府が3000人以上はダメと言っているのでやめます”となる」と明確な基準を設けるべきとした。

 歌手の椎名林檎(41)がボーカルを務めるロックバンド「東京事変」が先月29日にライブを決行したことが話題になると、タレントの内山信二(38)は「この話は凄く難しい。自粛、自粛となっているから、ある程度“右へならえ”でいいのかなと。コロナには(損失の)保険がきかないのがほとんどだと聞くので、大手ならいいけど、個人事務所だったら…。イベント中止にするなら倒産するしかない」とコメント。

 舛添氏は「飲食店を含めて、倒産する会社がどんどん出てくると思う。非常に厳しい経済状況になるので、感染を防止することと経済をちゃんとするのはバランスを上手にとらないと。むちゃくちゃ難しいですが、これが政治家の仕事です」と述べた。

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