田中みな実、勝手な“対立構造”に不満も…そのおかげで人気回復「返り咲きました!」

[ 2019年9月25日 23:12 ]

フリーの田中みな実アナウンサー
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 フリーの田中みな実アナウンサー(32)が25日、フジテレビ系「ホンマでっか!?TV」(水曜後9・00)に出演。女子アナ同士のワンパターンな対立構造に苦言を呈した。

 今回の企画は「私たち怒ってます!先生に聞きたいことSP」。田中アナは「女子アナと共演すると“仲悪い”と勝手に仕向けられ、対立構造にさせられるの何とかして!」と訴えかけた。

 その矛先は、同番組の進行を努める加藤綾子アナ(34)にももちろん向けられる。週刊誌などで加藤アナとの不仲説がよく取り上げられるが、これについて田中アナは「お互い嫌いあうほど(素性を)存じ上げないんです」と説明。なんともツッコミどころの多い田中アナの言い回しを聞いた共演者たちは「この時点でピリピリしてる」「怖いんだけど」の声が飛び交った。

 加藤アナの反応もたどたどしく、不仲説が正しいのでは?といった印象を受けさせる。ただ“周囲がこういった対立構造を作り上げるのには理由がある”と訴えるのは認知科学者の中野信子氏。何でも女子アナのような目立つ容姿の人たちは周囲から自らを投影させられやすく“代理戦争”をさせられやすいという。こういった目線で見ている人たちは“美人を自ら叩くのは気が引ける”が、“美人同士をぶつけて楽しみたい”という気持ちになっていると解説した。

 マツコ・デラックス(46)はそれを聞いて「でも、(田中アナと加藤アナは)本能の部分では絶対に嫌いあってると思います」と意見すると、当の2人はダンマリ。その反応に「あかん、どっちも(不仲を)否定してへん」「ゆるい苦笑いで終わってる」とツッコミが飛び交っていた。

 ただ、この対立構造について「心理的に得なことしかない」と語るのは心理学者の植木理恵氏。「赤い靴ばかり並べても売れない。黒い靴を混ぜると売れる」という“陳列効果”によってお互いの価値を高めあっているそうで、比較されるという相乗効果により“記憶に残りやすくなっている”という。

 一連の仕組みを聞いたマツコは、一度人気が落ちた田中アナがあらゆる場面で“対立構造”を作り上げ、のし上がっていることを指摘。MCの明石家さんまが「田中、相変わらずスゴいな!」と称賛すると、田中アナは「返り咲きました!」と笑顔を振りまいていた。

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