吉田明世アナ みのもんた“セクハラ疑惑”の真相激白「ようやく呪縛から解放された」

[ 2019年5月1日 22:58 ]

吉田明世アナウンサー
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 かつてTBSの朝の情報番組でコンビを組んでいた司会のみのもんた(74)とアシスタントだったフリーの吉田明世アナウンサー(31)が1日放送のフジテレビ「梅沢富美男のズバッと聞きます!SP」(水曜後9・00)で6年ぶりに共演した。当時、大騒ぎになった、みのの“セクハラ疑惑”の真相を当事者2人が語り、吉田アナは「やっとお尻を触られたアナウンサーとの呪縛から逃れられる」と心境を吐露した。

 6年前、人気情報番組だったTBS「朝ズバッ!」がとんでもないセクハラ騒動で揺れた。みのが、原稿を読み上げようとするアシスタントの吉田アナの腰に手を回し、おしりをさわったかのように見える映像が流れ、視聴者から抗議が殺到したのだ。みのは否定したが、「みのさんなら、あるよな」と世間は納得せず、真相はうやむやのままになっていた。

 MCの梅沢富美男(68)はみのに向かって「触ったでしょ」と、番組タイトル通りストレートに質問をぶつけた。

 梅沢によると、みのとは長い付き合いだった。銀座で飲んでいたとき、みのが「これから月~金で朝の番組やるんだよ」と打ち明けたので、「きっと、まわりに若い女子アナを置くから『絶対にさわっちゃダメだよ』と言っていた。言っていたのに…」と続けた。

 これに対し、みのは「この指が覚えていたよ…」と口を開いた。ついに懺悔するのか?とスタジオ中の視線がみのに集まる中、「そんなことするわけないでしょ」と否定。“被害者”の吉田も「私も釈明していいですか」と、当時の状況を説明した。

 エンディングのとき、みのの横に出演陣が勢ぞろいするのが恒例だったが、みのが一番端にいる吉田の肩を押し、全員がドミノ倒しになるシチュエーションが「ブーム」だったという。「私は原稿をしっかり読みたいので押されたくなかった。3秒前と思って、みのさん、やめてくださいと手を払ったら、オンエアされていた。いかにもおしりをさわったかのようにたまたま映ってしまった。おしりは触られていないんです」と真相を打ち明けた。

 みのが「お尻って触るもんじゃないでしょ」と悪ノリすると、「せっかく、私が釈明しているのに余計なこと言わないでください」と吉田アナ。

 みのは、たまたまその翌週から夏休みを取った。世間では「お尻事件で休んだ」と見られた。吉田アナも「新人だったので、番組スタッフから余計なことは言うな」と釘を刺され、何も言えない状況だった。

 吉田アナは「世の中的には、私はお尻を触られたアナウンサーになってしまった。きょう、ようやくあの事件の呪縛から解放された」とホッとした表情を見せた。

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