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王将戦第1局で10分ほど中断のアクシデント 近くの公園で楽器練習

[ 2019年1月13日 15:32 ]

<第68期王将戦七番勝負第1局・1日目>初手を差す渡辺明棋王(左)と久保利明王将(撮影・村上 大輔)
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 静岡県掛川市の掛川城二の丸茶室で13日に開幕した将棋の第68期王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)7番勝負第1局1日目の午後2時30分ごろ、対局が10分弱ほど中断されるアクシデントがあった。

 渡辺棋王が自身の手番の場面で盤面から視線を外し、しきりに建物の外を気にし始めた。副立会人の杉本昌隆七段が渡辺棋王に確認すると、対局場近くから聞こえ始めた音楽の演奏が気になるという。

 これは掛川城公園内の広場で、男性3人が管楽器やエレキギターなどの演奏練習を始めたものだった。立会人の郷田真隆九段が両者の意向を尋ね、対局は一時中断された。関係者が男性らに事情を説明して演奏を控えてもらうよう要請し、男性らが了承。音楽が止まったため、ほどなくして対局が再開された。

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