沢田研二 来年1、2月に大宮で代替公演「これをバネに…」 最後は投げキスパフォーマンス

[ 2018年10月21日 19:01 ]

歌手の沢田研二
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 客席の空席が目立つとしてさいたまスーパーアリーナでの公演をドタキャンした歌手・沢田研二(70)が21日、大阪狭山市のSAYAKAホールで予定通り、騒動後初のコンサートを行い、来年1月5日と2月7日に大宮ソニックシティで代替公演を行う意向を明らかにした。

 この日のステージは報道陣シャットアウトの中、満員約1200人を前に時間通りスタート。複数の観客の話を総合すると、オープニングで「カサブランカ・ダンディ」など2曲を歌った沢田は「ご心配をお掛けした中、お越し頂きありがとうございます」と、深々と頭を下げ騒動をわびた。

 「聞きたくない人もいるかもしれませんが、しゃべらせてください。本当に謝罪すべきはさいたまに足を運んでくださった方々なのですが。すべて僕の責任です。自分のいたらなさです」と約10分に渡ってとうとうと語ると、客席からは「いいよー」などと擁護する声がかかったという。

 7月6日から始まった沢田の70歳を記念する同ツアーでは、アンコールまで途中にMCはなく、この日は特別に騒動をわびるMCを挟んだと思われる。さらにアンコール時には「こっから10年頑張ります」と話し、さいたまスーパーアリーナを満席にできなかったことを引き合いに「これをバネにまたイチから頑張ります。よろしくお願いします」と“出直し”を誓い、来年1月5日と2月7日、2日にわたって埼玉・大宮ソニックシティで代替公演を行う意向であることを発表。「実質、それがツアー最終日になります」と話し、満員の客席に投げキスのパフォーマンスでステージを締めくくった。

 沢田はこの日、開演時間の約4時間半前の、午前11時40分にシルバーのワゴン車に乗って会場に到着。すでにテレビカメラ約10台、報道陣約30人が待ち構えていたが対応することはなかった。コンサート終了後は約20分で会場を後に。同じワゴン車の後部中央席に乗り、待ち構えていた多くのファンが駆け寄ったが応対することはなかった。

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