ロバート秋山“仮想”市長就任ご満悦も…同郷ばかりで「ただの同窓会」とボヤキ

[ 2018年10月21日 12:49 ]

「KitaQフェス in TOKYO 2018」でトークショーを行った「ロバート」の秋山竜次
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 お笑いトリオ「ロバート」が21日、東京・アーツ千代田3331で開催中の福岡県北九州市のPRイベント「KitaQフェス in TOKYO 2018」でトークショーを行った。

 秋山竜次(40)と馬場裕之(39)は北九州市の出身。同市の魅力を発信すべく、2人は北九州の仮想都市「KitaQcity」の市長、副市長に任命された。秋山は「仮想だろうが、市長になることはなかなかない。40(歳)すぎで市長になりました。小学校の時は思ってなかった」とご満悦。「今は仮想通貨とかもある。そのうち、仮想がメインになるかもしれない。仮想で生きていきたい。仮想で芸人もやれるし、生活もできるし。仮想だからこそできることもある。その中の市長として(北九州を)盛り上げていこうと思う」と意気込み。市長としてのマニフェストについては「仮想なので、皆さんの脳に直接話しかける市長になりたい。地元じゃなくて、離れたところにいる人に喜んでもらいたい」と宣言した。

 馬場は「副市長ということで、秋山市長についていきたい。ロバートとしても全部秋山にませてますから。ネタから何から。副市長になっても、市長に任せたい」と不敵に笑った。

 メンバーで唯一、群馬県出身の山本博(40)も報道官に任命。市長と副市長の2人との立場の違いに「何か報道するんですかね?全然ポジション違う」と不満をもらすも、司会者から「そりゃそうですよね、群馬だから」と冷静に指摘され、苦笑するばかりだった。

 会場に集まった約450人の観客の9割近くが北九州市出身。秋山が「洗練されすぎてなくて、ちょうどいい感じ」と北九州の魅力を熱弁するも「(参加した)去年もそうだったんですけど、東京で(イベントを)やるってことは東京の人に向けて“北九州って素晴らしいですよ!”ってプレゼンする気持ちで来たんだけど、同じ故郷(の人たち)。全然外部に向けられてない…。ただの同窓会じゃないか。ただただ地元の人に話してるだけだから」と思わずボヤキ。それでも、最後は「ガイドブックに載っている所はもちろん、もっとディープなところを広めたい。本家の市長とはまた別に、仮想の市長としてやっていきたい」と力を込めた。

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