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藤井聡太七段 棋王戦挑戦者決定T進出 昇段後初の対局も「いつも通りの気持ちで指した」

将棋の藤井聡太七段
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 高校生プロ棋士の藤井聡太七段(15)が1日、大阪市内の関西将棋会館で行われた棋王戦予選8組決勝で中村亮介六段(32)に95手で勝利。2期連続で本戦となる挑戦者決定トーナメント進出を決めた。

 先月18日に15歳9カ月で史上最年少七段昇段を果たしてから初の公式戦。上座に陣取り、肩書きも変わったが「いつも通りの気持ちで指した」という盤上では初対戦も苦にせず落ち着いた表情で、今年度6連勝を飾った。

 34人で争うトーナメント初戦(対局日未定)では菅井竜也王位(26)と対戦する。過去の直接対決は0勝1敗。昨年8月の王将戦一次予選決勝では勝負にならなかったが、その一戦は脳裏に深く刻まれているよう。殊勝に「初戦から強敵。過去の一局は完敗だったので成長した部分を見せられればと思います」とコメントした。

 一方で「(豊島将之八段に初戦で敗れた)前期より上を目指して頑張りたい」と雪辱への思いも隠さなかった。対する菅井も、先月28日に行われた関西囲碁将棋記者クラブ賞の授賞式では「藤井君に負けないように、という思いが強い」と意識している存在であることを認めていた。

 棋界のトップクラスに君臨する若き強豪と、新記録を次々に樹立する天才高校生棋士。今後10年、20年と繰り広げられるであろう名勝負第2弾となる次戦は注目を集めそうだ。

[ 2018年6月1日 19:20 ]

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