オフィス北野ニセ社員TV出演 フジ「グッディ」が謝罪「社員ではなかった」

[ 2018年4月6日 14:53 ]

オフィス北野の森昌行社長
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 フジテレビの情報番組「直撃LIVEグッディ!」(月〜金曜後1・45)は5日、ビートたけし(71)の独立問題を扱い、「オフィス北野の現役社員」と名乗る男性のインタビューを放送したが、オフィス北野の森昌行社長(65)が「偽者だ」と猛抗議。これを受けて、同番組が6日の放送で事実誤認を認め、内容を訂正し謝罪した。

 番組ではこの日、たけしの独立問題を取り上げる前に、三田友梨佳アナウンサー(30)が「きのう放送した、たけしさん独立報道に関するニュースの中で、オフィス北野の現役社員として男性のインタビューを放送しました」と切り出し、「グッディではその男性本人に確認して放送しましたが、オフィス北野からご指摘を受け、正式に確認したところこの男性はオフィス北野の現役社員、OB社員ではありませんでした」と事実誤認を認めた。

 続けて「訂正いたしますとともに関係者と視聴者の皆さんに謝罪いたします。以後、再発防止に努めます。申し訳ございませんでした」と内容を訂正し、謝罪した。

 「グッディ!」はオフィス北野側に確認せずに、男性が名乗った「オフィス北野現役社員」という肩書そのままに街頭でのインタビューを放送した。男性の顔にはボカシが入っていたが、森社長を「オヤジ」と呼び、騒動について番組のインタビューに答えた。

 この映像を見た森社長はスポニチ本紙の取材に「本物の社員でないことを確認した」と明言。社員に「報道の個別取材には受けないように」と通達し、森社長を「オヤジ」と呼ぶ社員はいないことからニセ社員と確信しフジテレビに抗議、事情説明を求めたことを明かしていた。

 「たけし軍団」が1日にブログなどで、森社長の“裏切り行為”を告発する声明文を公表して表面化した内紛劇。フジテレビは5日、本紙の取材に「抗議はいただいております。現在事実関係を調査中です」としていた。

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