里見女流5冠 奨励会を退会、三段リーグ勝ち抜けず年齢制限

[ 2018年2月19日 05:30 ]

里見香奈女流5冠
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 将棋の女流棋士の第一人者、里見香奈5冠(25)は18日、大阪市の関西将棋会館で行われたプロ棋士養成機関「奨励会」の三段リーグで対戦成績が7勝9敗となり、年齢制限で残り2局を待たずに退会が決まった。

 奨励会は26歳の誕生日までに全18局の三段リーグを勝ち抜けなければ原則として退会となるが、勝ち越せば次も参加できる。3月に26歳となる里見は同日の2連敗で、勝ち越しの可能性が消滅した。

 奨励会とプロ棋士に男女の区別はないが、これまで女性の棋士は誕生していない。里見は今後、女流棋士枠のある公式戦で規定の成績を収めれば、プロ編入試験を受けることができる。

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