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将棋通「シャンプーハット」てつじ 今秋完成、尼崎城で王将戦開催熱望

棋界7年ぶりの関西対決を展望し、四段時代に製作した藤井聡太五段の扇子をかざす「シャンプーハット」てつじ
Photo By スポニチ

 久保利明王将(42)に豊島将之八段(27)が挑む「第67期王将戦7番勝負」(主催スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社、日本将棋連盟)の第4局は、19日から兵庫県尼崎市の都ホテルニューアルカイックで開幕する。18日は同所で前夜祭があり、約200人が両対局者を激励。また、スポニチ本紙取材に将棋通のお笑いコンビ「シャンプーハット」てつじ(42)が、棋界7年ぶりの関西対決を展望するとともに、今秋完成予定の尼崎城での王将戦開催への期待を語った。

 住まいが大阪市の久保と、尼崎市の豊島。棋界7年ぶりの関西対決が久保の2勝1敗で帰ってきた。

 17日の朝日杯オープン戦で中学生初の一般棋戦優勝を果たした藤井聡太六段の本拠地でもある関西将棋会館の道場に通うてつじは、「関西棋士の逆襲が始まる年です。戌(いぬ)年だけに関西が関東にかみつきます」と2018年を展望し、こう続けた。「藤井君も関西所属。若手とベテラン、新旧入り交じってタイトル全部、関西に返していただく」

 昨年は当時の7大タイトル中、5つに関西棋士が挑戦し、久保と菅井竜也王位が奪取して無冠を脱した。そして迎えた今年最初のタイトル戦の第4局。久保が防衛に王手をかけるか、豊島がタイに持ち込むか。期待するのは熱戦、ひいては関西の盛り上がり。7番勝負の行方については、「ずばり、久保さんの4勝3敗」。京都・祇園花月での将棋イベントを通じ、親交がある久保推しを明かした。

 対局場近くで建築が進む尼崎城は今秋完成、来年3月の一般公開を目指す。鉄筋5階建ての3階には20枚の畳を敷き、着物や鎧(よろい)を使ったコスプレスペースが検討されている。「例えば外国人観光客に和を楽しんでもらい、写真撮影できるコーナーに」と同市城内まちづくり推進課。将棋対局も見据え、日本将棋連盟へ必要設備を問い合わせ、職員用トイレの増設も決まった。

 そこで大きいのが久保、豊島どちらが勝っても王将位が関西に残る事実。

 「尼崎色を前面に出した感じでやっていただきたい」。てつじは街ロケで通い、愛着ある尼崎での「御城(おしろ)将棋」実現を期待した。

[ 2018年2月19日 08:10 ]

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