フジ 月9放送日変更は視聴者に「誤った情報を与える可能性があるのではないかと思って」

[ 2017年10月27日 16:30 ]

フジテレビ
Photo By スポニチ

 フジテレビは27日、東京・台場の同局で定例会見を行い、23日にスタートした“月9”ドラマ「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜」について、突然の衆議院選挙のあおりを受け、放送開始日をずらしたことについて、見解を示した。

 ドラマは市政エンターテイメントとして、政治に関する物語であることから、放送することで政治への関心を高めるということも考えられたが、同局は選挙のシーンがあるため衆院選の公示期間であることに配慮して、当初予定された16日から、投開票終了後の23日に放送開始日を変更した。

 今回の判断に至った経緯について、編成統括局長の石原隆取締役(57)は「(ドラマの)内容を見まして、微妙な判断だった」と吐露。「やはりフィクションとはいえ、公示期間中に、パロディーとは言いませんが、現実にある政党をもじったような、カラーというか、微妙なところなんですが、ちょっと悪役っぽく描いたり…」とドラマの内容を説明し、「それについて、フィクションとはいえ、これから投票する皆さんに無用の、余計な、誤った情報を与える可能性があるのではないかと思って、今回は一週間ずらしたというのが正直なところです」と説明した。

続きを表示

「美脚」特集記事

「紅白歌合戦」特集記事

2017年10月27日のニュース