“エンジェル・ビーム”なし…須藤凜々花 ファンに騒動を謝罪

[ 2017年6月27日 21:06 ]

結婚宣言後初めてNMB48劇場に登場し、謝罪する須藤凜々花(C)NMB48
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 NMB48の須藤凜々花(20)が27日、AKB48選抜総選挙での結婚宣言後初めて本拠地・NMB48劇場(大阪市中央区)に登場した。衝撃の発言から10日、ぎこちない表情のままステージ上からファンに騒動を謝罪した。

 第一声となる自己紹介のタイミングで、「このたびはメンバー、スタッフ、何よりファンの皆様にご迷惑とお騒がせさせてしまい申し訳ありません」と頭を下げた。「時期はまだ決まっていないのですが、卒業までNMBに全力で貢献してきたいと思いますので、皆さんよろしくお願いします」と続けると、客席からは拍手とともに「りりぽん、頑張れー!」など励ましの声が上がった。

 いつもならアニメキャラのような特徴的な声で、元気に「エンジェルアイドル凜々花が、あなたの心をお手当するわ」と客席に“エンジェル・ビーム”を浴びせる自己紹介をするが、この日はなし。名前を告げた後、神妙な面持ちで謝罪した。メンバーのトーク中も積極的に絡むこともなく、努めて笑顔を作ろうとするも表情はこわばったままで、いつもの元気なキャラは影を潜めた。

 この日は、2013年11月から上演され約3年間行われたチームN公演「ここにだって天使はいる」のリバイバル公演初日。3日に行われたオーディションの結果、初日メンバー16人に須藤も選ばれ、出演した。

 アンコールでは、8日2日に第3弾アルバム(タイトル不明)を発売することが発表され、同時に同盤のリード曲「まさかシンガポール」の選抜メンバー18人が明かされ、須藤もメンバー入りした。センターを務める白間美瑠(19)、山本彩(23)ら選抜メンバーがサプライズで登場し同曲を初披露した。

 また8月5、6日にワールド記念ホール(兵庫県神戸市)での公演、さらにはNMB初のアジアツアー開催も発表。8月14日にタイ・バンコク、9月29日に香港、10月1日に台湾で開催される。須藤が参加するかは未定。山本はアジアツアーなどの発表を受け、「これから先も楽しみ、NMBにも挑戦すべきことがまだまだある。どんなことがあっても絶対に立ち止まらずに、みんなでやることを見つけて、全員で走っていきたい。どうぞこれからも見守ってくださるとうれしいです」と訴えた。

 須藤は終演後、全員が手を振って客席にアピールする中でひとり頭を下げ続け、早めに舞台袖へと姿を消した。

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