市原悦子 大河「西郷どん」語りで復帰 決め台詞は「チェスト」

[ 2017年6月27日 12:10 ]

女優の市原悦子
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 自己免疫性脊髄炎のため休養中の女優・市原悦子(81)が来年のNHK大河ドラマ「西郷どん」(日曜後8・00)でナレーションを務めることが27日、発表された。ソフトバンク・川崎宗則(36)の叫びでおなじみの「チェスト」がナレーションの“決め台詞”になることも分かった。

 市原は1996年の大河ドラマ「秀吉」で主人公の母親役で出演。今回は柔らかな語り口で、主人公・西郷隆盛(鈴木亮平)の“波乱の生涯”を見守る。

 22年ぶりの大河は“声”の出演となり「素敵な台本ありがとうございます。ナレーションを担当する者としては本が第一です」とコメント。市原といえばTBS系「まんが日本昔ばなし」で何役も演じ分けた独特の「語り」が有名だが「最後の決めゼリフが良いですね。チェスト。わくわくします。喋り方に工夫しなくちゃ」と意気込んでいる。

 「チェスト」は薩摩(鹿児島)の方言で気合の掛け声。同局によると、市原のナレーションは「チェスト」で締めくくられることが多いという。

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