「タカラヅカスペシャル2016」開幕「同期が並ぶとうれしいです」

[ 2016年12月22日 18:46 ]

 宝塚歌劇の各組トップスターらが競演する年に一度の祭典「タカラヅカスペシャル2016」が22日、大阪・梅田芸術劇場で開幕した。

 東京公演中の雪組を除く4組と、轟悠ら専科スターらが出演。先月、星組トップスターに就任したばかりの紅ゆずるとトップ娘役・綺咲愛里が“デビュー”を飾った。

 オープニングで他組のトップと並んだ紅は、同期で宙組トップの朝夏まなとから「同期が並ぶとうれしいです」と声をかけられ「インド人頑張ります」と、プレお披露目公演「オーム・シャンティ・オーム」(来年1月6〜18日、東京国際フォーラム)で、インド人スターを演じることに引っかけあいさつした。

 今年はヒットミュージカル「エリザベート」の初演20周年ということもあり、同作の初代ルキーニ・轟悠が名曲「キッチュ」を披露するなど「エリザベート」コーナーが設けられ、さらには水美舞斗、朝美絢、瀬央ゆりあ、桜木みなとの各組男役スターが女役にふんして妖艶にダンスを披露。普段のステージでは見られない貴重なシーンの数々にファンも大喜びだった。公演は23日も同劇場で行われる。

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