柴門ふみ氏 不倫欲解消漫画連載「フィクションの世界で解消して」

[ 2016年12月22日 06:35 ]

女性セブンで新連載される「恋する母たち」(C)柴門ふみ/小学館
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 「東京ラブストーリー」などで知られる漫画家の柴門ふみ氏(59)が、不倫をテーマにした新作「恋する母たち」の連載を来年1月5日発売の女性セブン(小学館)でスタートさせる。

 執筆のきっかけは「こんなに世の中、不倫している人が多いのかとビックリしていた」という柴門氏の思い。

 ベッキー(32)と「ゲスの極み乙女。」川谷絵音(28)に始まり「ゲス不倫」現象が世間を騒がせた一年。「あれだけ大騒ぎするということは、みんな興味があるということ。したいけどできない気持ちもあるのでは?」と背景を分析。その上で「そんな感情は、フィクションの世界で解消してほしい」と訴える。恋愛の巨匠による怒りの新連載だ。

 私立エリート男子校に通う息子を持つ母親たちの物語。年齢設定は45歳前後。女性目線から見た人妻の不倫が描かれる。

 「ここ10年ほどで、私の周りで起きた話の総決算。真正面から組み合って描く」という。

 掲載誌に女性セブンを選んだ理由は「“不倫など、スキャンダルに興味のある読者が多そう”と考えたため」という。

 柴門氏は恋愛漫画の名作「東京ラブストーリー」の続編で、25年後を描いた「東京ラブストーリー After25years」を今年1月に発表して話題になった。

 その後、女性セブンで連載を再開させていたが、22日発売の同誌で完結する。その次の発売号で新連載を始めることになる。

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