満島ひかり 好評の名探偵で再登場「ドキドキしながら乱歩が苦手でも楽しめる」

[ 2016年12月22日 15:47 ]

明智小五郎役の満島ひかり(C)NHK
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 名探偵・明智小五郎の新しいイメージで話題となった、女優・満島ひかり(31)主演のNHK BSプレミアムドラマ「シリーズ江戸川乱歩短編II 妖しい愛の物語」が年末、3夜連続で登場する。

 今年1月、江戸川乱歩の初期の傑作短編「D坂の殺人事件」、「屋根裏の散歩者」、「心理試験」を気鋭の映像クリエーターらが映像化するシリーズが放送され、今回はその第2弾。同じく乱歩の初期の名作である「何者」、「黒手組」で満島は明智小五郎を、「人間椅子」では話の中心となる女流作家を演じる。

 「探偵ものの小説が小学生の頃から好きで、機会があるたびに“乱歩の作品をやりたい”、小林少年でもいいからやりたい」とアピールしていた満島に、「満島ひかりさん以外が全く思いつかなくて。本当に、私の中で誰か男性の俳優さんにオファーするという感覚がなかった」とは淵邉恵美プロデューサー。前作では「犯人に対して鏡になるような格好やアプローチをビジュアル化することで、明智の存在をいろいろなカタチで表現」(満島)することによって、独特の明智小五郎像を創り上げることに成功した。

 好評だった前回以上の期待がかかるが「ドキドキしながら楽しんでいただけたら!江戸川乱歩を好きな方も、ちょっと怖くて暗くて苦手だなと思っていた方も、読んだことがない方も楽しんでいただける作品」と満島にとって会心の第2シリーズになったようだ。

 放送は12月26日が「何者」、27日「黒手組」、28日「人間椅子」でいずれも午後11時15分から。

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