うつみ宮土理TV本格復帰 キンキン死去直後は「どう生きていたのか…」

[ 2016年10月8日 18:34 ]

うつみ宮土理
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 2015年4月に肺がんのため死去したタレント愛川欽也さん(享年80)の妻でタレントのうつみ宮土理(73)が8日放送のBS朝日「ザ・インタビュー~トップランナーの肖像~」(土曜後6・00)に出演し、テレビ本格復帰を果たした。

 番組ではインタビュアーを務めた女優・野際陽子(80)が、うつみの現在の心境などについて聞いた。

 38年間連れ添った愛川さんに先立たれた1年半。当初は最愛の人を失ったショックが大きく、うつみはこれまで芸能活動を自粛していた。「頭が混沌としていて、何をしてたんだか、どう生きていたのか覚えていないのです。(食事は)食べていたのかな、2、3カ月分からない状態でした」と振り返った。

 立ち直っていったきっかけについて野際が質問すると、うつみは「妹がそばで寝てくれたり、朝起きてからは料理が上手なマネジャーさんと一緒にご飯を食べたりして。納豆ご飯とか、野菜とか身体によいものを食べるようになり、いまではお腹が出るくらいになりました。そっちの心配をしないといけなくなりました」と語った。野際が「ご自身の美容とか健康とかに心が向くようになったのも元気になった証拠ですね」とコメントすると「ありがたいと思っています」とほほえみながら答えた。

 愛川さんが晩年大切にした思いは“平和への祈り”だったといい、「新聞を読んでは怒りまくってコメントしていた。いつもポケットには憲法9条を入れていた。『平和が一番大事』という思いを伝えていけたらいいなと思います」と愛川さんの遺志を引き継ぐと誓った。

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