容疑者宅を家宅捜索…AKB襲撃事件 無言で突然切りつけか

[ 2014年5月28日 10:34 ]

「AKB48」切りつけ事件で、岩手県警の家宅捜索を受ける梅田悟容疑者の自宅

 岩手県滝沢市のイベント会場でアイドルグループ「AKB48」の川栄李奈(19)や入山杏奈(18)がのこぎりで切りつけられた事件で、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された青森県十和田市の無職梅田悟容疑者(24)が、握手会場のテントに入ると突然、無言で襲いかかったとみられることが28日、岩手県警への取材で分かった。

 県警は同日午前、梅田容疑者の自宅を家宅捜索した。

 襲われた2人はテントの最も入り口寄りに並んでいた。県警は、折りたたみ式ののこぎりを隠し持つなど計画性がある一方、特定のメンバーを狙わず、無差別に襲撃したとみて詳しい状況を調べている。

 県警によると、事件発生時に叫び声のようなものは確認されておらず、テントに入る前まではほかのファンと同様にチケットの確認にも応じていた。調べに対し「(のこぎりは)襲いかかる直前に取り出した」と供述、「AKBなら誰でもよかった。2人の名前は知らなかった」とも話しているという。

 事件は25日午後4時55分ごろ発生。川栄ら2人が重傷を負い、守ろうとした20代の男性スタッフもけがをした。

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