ロッテ種市、古谷、大谷コーチがコロナの濃厚接触者に

[ 2022年1月31日 17:12 ]

 ロッテの種市篤暉投手(23)と古谷拓郎投手(21)、大谷智久2軍投手コーチ(36)が新型コロナウイルスの濃厚接触者となり、2月1日からの春季キャンプは出遅れることになった。

 種市と古谷は25日に春季キャンプ地の沖縄・石垣島入りしていたが、同日にチームメートの平沢大河内野手(24)がPCR検査を受けた結果、翌26日に陽性判定を受けていた。

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2022年1月31日のニュース