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西武「ベルーナドーム」に本拠地球場名変更 1号は山川の満塁弾に期待

[ 2022年1月18日 05:30 ]

新名称となる「ベルーナドーム」を発表し、笑顔でガッツポーズする(左から)源田、辻監督、西武・奥村社長、ベルーナ・安野清代表取締役社長、安野雄一朗取締役専務執行役員(撮影・尾崎 有希)
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 西武は17日、埼玉県所沢市の球団事務所で記者会見を開き、通信販売会社の「ベルーナ」と本拠地球場のネーミングライツ(命名権)契約を結び、3月1日から新球場名を「ベルーナドーム」にすると発表した。会見に出席した辻監督は「第1号(本塁打)は我がチームから。初回に1、2、3番が出塁して、華々しく山川が満塁本塁打を打てればいい」と願いを込めた。

 同球場の公式戦初戦は3月25日、オリックスとの開幕戦。昨年のリーグ覇者、さらにMVP・山本の先発が最有力な中、4番・山川の「号砲」を思い描いた。同席した主将・源田は「ベルーナドーム元年にチーム一丸で優勝を。必ず開幕戦に勝ちたい」と誓った。

 ベルーナは埼玉県上尾市に本社を置き、15年からヘルメットに広告を付けている。命名権の契約期間は2027年2月28日までの5年間で、契約額は非公表。西武は17年からメットライフと契約していた。16日付で就任した奥村剛新球団社長は「契約初年度に必ず優勝をつかめるようにまい進する」と力強く語った。(神田 佑)

 ▽株式会社ベルーナ 総合通販や化粧品健康食品などの事業を行う。1968年9月創業、77年6月設立。資本金106億1200万円。売上高2064億9900万円(21年3月期連結)。社員数は3320人(同)。安野清代表取締役社長。本社は埼玉県上尾市。東証1部上場。

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