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西武・栗山が自主トレ公開 通算2023安打の職人が語る「手投げ」打ち返すメリットとは

[ 2022年1月18日 14:09 ]

<栗山・自主トレ公開>笑顔で打撃練習する栗山(撮影・尾崎 有希)
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 西武・栗山巧外野手(38)が18日、埼玉県所沢市の球団施設で自主トレを公開。「基礎づくりというか土台づくり。キャンプに入ってからどういうふうにしていくか、まさに今イメージをつくっているところ」と語った。

 現在はマシン打撃を中心に練習を行っているが、この日は手投げのボールを打ち込んだ。その利点は「手投げの場合はあんまりボールに力がないですし、しっかりとした軸を保っていいインパクトを迎えないといい音が鳴らない。バットが鳴らない。そういう意味では今日やってよかった。マシンは一定の球が来るので、ある程度軸をズラしながらでも力の配分でヘッドを走らせて打つこともできる」と説明した。打撃マシンと違い、自身への球も一定ではない。軸を安定させた状態で自身のポイントまで引きつけて球を打ち返す、実戦に近づけた練習だった。

 栗山は昨年に通算2000安打を達成し、21年目を迎える今季は通算400二塁打(現在381)と、残り29の通算1000四球の節目が迫っている。「この自主トレの仕上がりでキャンプの第1クールとかどうしていくかとかいうのを考えようかなと思う」と見据えた。

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