広島の21年は黒星スタート 佐々岡監督は若手のアピール不足に苦言「もっと目立ってほしかった」

[ 2021年2月16日 17:37 ]

練習試合   広島0ー7ロッテ ( 2021年2月16日    コザしんきんスタジアム )

<広・ロ>先発し、3回1失点の広島・遠藤(撮影・長久保 豊)
Photo By スポニチ

 広島は沖縄キャンプ第4クール初日の16日、今春最初の対外試合としてロッテとの練習試合に臨み、0―7で完敗した。

 先発ローテーション候補の遠藤は3回1失点、薮田は2回無失点で上々の内容の見せた一方、コルニエル、田中法がそれぞれ3失点。打線も注目される新外国人クロンが「4番・一塁」で出場して空振り三振、左飛、三ゴロの3打席凡退に終わった。「8番・遊撃」で出場したドラフト6位・矢野(亜大)は初打席で中前打し、遊撃守備でも好守を披露。即戦力の実力を見せつけた。

 「結果は結果。主力が出ていない中、(若手が)もっと目立ってほしかった」。渋面で振り返った佐々岡監督は就任1年目だった昨年2月14日に同じロッテ戦で初陣を迎え、5―4でサヨナラ勝利。シーズンは5位の苦戦だった。

続きを表示

「始球式」特集記事

「田中将大」特集記事

2021年2月16日のニュース