ロッテ・朗希 体も頭も鍛える!外出自粛要請もウエートルームで筋トレ&読書で体の仕組み勉強

[ 2020年3月29日 05:30 ]

ロッテ・佐々木(撮影・西尾 大助)
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 時間を無駄にはしない。ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18)は28日から3日間、全体練習が中止になったため、さいたま市内の寮で「体」と「頭」を鍛える。

 新型コロナウイルスの感染拡大で東京都を含む首都圏4都県で出た週末の外出自粛要請を受け、ロッテは1、2軍ともに首脳陣、選手らが自宅待機。不要不急の外出を控えている。最速163キロを誇る怪物が暮らす球団寮の4階にはウエートルームがあり、前日には周囲に「ウエートルームにこもります」と明かしていたという。

 エクササイズバイクをこいでの有酸素運動や、ベンチプレスや肩周りを鍛えるトレーニングマシンも設置されている。24日と27日にフリー打撃に登板し、順調に段階を踏んでいる佐々木朗にとっては、寮生であることが不幸中の幸いとなった形だ。

 体を鍛えるだけではない。入寮した1月8日には「筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典」の本を持ち込んでおり、今回の時間を利用して「読み込みます」と話していたという。体の仕組みを勉強し、頭も鍛える。

 4月3日には初の実戦形式となるシート打撃に登板する予定。井口監督も「寮でやれることはやらすつもりだけど、本人に任せている」と有意義な時間にしてくれることを願っていた。(横市 勇)

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