佛教大・野嶋 逆方向へ先制3ラン!悲願日本一へ「高いレベルで」

[ 2020年3月29日 19:28 ]

オープン戦   佛教大6―2龍谷大 ( 2020年3月29日    佛教大園部グラウンド )

<佛教大・龍谷大>初回、先制3ランを放った佛教大・野嶋惇登
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 春の飛躍を予感させる逆方向への一発だった。「5番・右翼」で先発した佛教大の野嶋惇登(4年=和歌山商)が初回、敵失から得た2死一、三塁の好機に左越えへ先制3ラン。昨年の全日本大学野球選手権準決勝・東海大戦で3点ビハインドから2ランを放ち反撃の狼煙を上げた“ミラクル佛教”の立役者は「初回だったので、立ち上がりを狙っていこうと。コンパクトにいこうと思って、外の真っすぐを逆らわず打てた」と胸を張った。

 冬場は左手一本でティー打撃を行うなどリスト(手首)強化に取り組んだ。全国2位に輝いた先輩たちを超えるためには、残すは頂点しかない。「周りからの目は厳しくなると思うけど、負けるな」と悲願を託された副主将も務める男は「リーグ戦から高いレベルで戦っていかないといけない」と来月25日以降に延期となった開幕を見据えた。

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