ロッテ連勝 5割復帰あと1、西野5回無失点で674日ぶり勝利 楽天連敗4位後退

[ 2019年8月5日 21:07 ]

パ・リーグ   ロッテ8―1楽天 ( 2019年8月5日    楽天生命パーク )

<楽・ロ>力投するロッテ先発の西野
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 ロッテが序盤から効率的に得点して楽天に快勝、2連勝で5割復帰にあと1とした。

 3回に井上がチーム初安打となる左越え19号ソロで先制。4回には右翼と中堅の間に飛んだマーティンの打球を楽天・中堅の田中が捕れず二塁打、鈴木の遊ゴロがリプレー検証の末判定が覆りセーフとなり、続くレアードの死球で無死満塁とし、角中の左犠飛、1死満塁から井上の中犠飛で2点を追加した。

 5回には先頭の三木が左越え2号ソロを放ち、1死満塁となって角中の押し出し四球、清田の右犠飛でさらに3点を加えた。9回にも無死一、二塁から代打加藤の中前適時打、1死一、三塁となって代打平沢の飛球がセンターと二塁の間に落ち(記録は中ゴロ、二塁封殺)三塁走者が還ってダメを押した。

 先発西野は大量援護をバックに5回3安打無失点の好投、前回先発した17年9月30日の楽天戦以来674日ぶりとなる今季初勝利を挙げた。6回以降は中村稔が3イニングを無失点、9回を東妻が1失点したがリードを守った。

 楽天は先発藤平が2回まで完璧な投球だったが3回、井上に先制本塁打を浴び、4回に2失点、5回にも一発と四球絡みで走者を残して降板、結局4回1/3を6失点で今季初黒星を喫した。打線も9回に1点を返しただけで2連敗、4位に後退した。

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