ロッテ種市、自己最多10Kで6勝 7回3安打無失点「出来過ぎ」

[ 2019年8月5日 05:30 ]

パ・リーグ   ロッテ11―2楽天 ( 2019年8月4日    楽天生命パーク )

ウイニングボールを手に笑顔の種市 (撮影・白鳥 佳樹)
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 ロッテ・種市は初回1死から5者連続三振など、7回3安打無失点。自己タイの10奪三振でチームトップタイ6勝目を手にした。

 「出来過ぎと思います。四球が少なかったのが良かったです」

 ヒーローは謙虚に振り返ったが、自己最多129球を投げたが、与えた四球は1つ。直球、フォークと決め球が、ここぞの場面で思い通りに決まった。

 順調だった7回2死一塁。球場のある仙台市宮城野区は震度4の地震が発生し、試合は2分間中断したが「窓の音で(地震だと)分かった。キャッチボールを多めにした」。小6だった11年に地元の青森県三沢市で東日本大震災に遭遇した20歳は冷静に対応し、再開後、後続を断った。

 「チームの中で一番(状態が)いい」と井口監督も絶賛。終盤戦のチームの浮沈を握る右腕になりそうだ。 (福浦 健太郎)

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