西武・秋山、現役最多21本目先頭弾!不敗神話復活 7回にはV三塁打

[ 2019年8月5日 05:30 ]

パ・リーグ   西武5―4オリックス ( 2019年8月4日    京セラD )

初回無死、秋山は右越えに先頭打者本塁打を放つ (撮影・奥 調)
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 リードオフマンはいきなりアーチを描き、シーソーゲームの決着もつけた。4―4で迎えた7回無死一塁、フルカウント。西武・秋山はこう振り返った。

 「三振だけはしないようにと打った結果、ああなった」。一塁走者の山田がスタートを切り、三振だけはできない。外角直球を逆らわずに打ち返し、安打製造機の本領を発揮する勝ち越しの左中間適時三塁打となった。

 初回には今季5本目の先頭打者弾で先制点を挙げた。通算21本目。広島・野村謙二郎(スポニチ本紙評論家)に並ぶ歴代10位タイとなり「記録を築かれた方々の名が出たところに(自身も)並べたのはうれしい」。先頭弾は14年の2本目から17連勝していたが、20本目を放った7月27日日本ハム戦で敗戦。この日は自ら決勝打を放って「不敗神話」を復活させ、連敗を3で止めた。金子侑、源田、中村と故障者が相次ぎ、ベストメンバーを組めない。それでも主将は「ケガ人が出たからといって負けていいことはない」と頼もしかった。(武本 万里絵)

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