オリックス メネセスと契約解除 本人コメントも発表「今回の結果にはショック…受け止めるしか」

[ 2019年6月27日 16:34 ]

オリックスのメネセス
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 オリックスは27日、禁止薬物が検出されたとして日本野球機構(NPB)から1年間の出場停止処分を科されたジョーイ・メネセス内野手(27)との契約を解除すると発表した。

 「ジョーイ・メネセス選手、ならびに、当球団はNPBアンチ・ドーピング調査裁定委員会による裁定を受理し、当球団はジョーイ・メネセス選手との選手契約を解除する手続きを行いました」としている。

 また、メネセス本人のコメントも発表。メネセスは「昨年まで米マイナーリーグでプレーしていた際、幾度かドーピング検査を受けましたが陽性になったことは一度もなく今回の結果にはショックを受けています」と心境を明かした上で「しかしながら現実を受け止めるしかなく、処分を受け入れる必要があると思っています。ファンの皆様、関係者の皆様にご迷惑をおかけして誠に申し訳ありません」と謝罪した。

 NPBアンチ・ドーピング調査裁定委員会の発表によると、メネセスは今年4月9日のロッテ戦(ZOZOマリン)でドーピング検査の対象選手となり、尿検体が採取された。5月17日、検体からWADA禁止表国際基準の禁止物質「S1・蛋白同化薬」で指定されているスタノゾールの代謝物が検出された。

 5月29日にメネセス本人の希望により、別の検体を分析したが同じ物質が検出された。今月12日、メネセスに弁明の機会が設けられたが、同委員会が制裁内容を決定した。

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