ドジャースのマーティン捕手が5番手で登板 三振1つを奪って無失点

[ 2019年6月27日 13:10 ]

ナ・リーグ   ダイヤモンドバックス8―2ドジャース ( 2019年6月26日    フェニックス )

捕手ながら8回に5番手としてマウンドに立ったドジャースのマーティン(AP)
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 ドジャースのラッセル・マーティン捕手(36)が敵地フェニックスで行われたダイヤモンドバックス戦の8回裏に、ド軍5番手の投手として登板。スコアは2―8で「まだ追いつける可能性があったので持っているものを全部ぶつけた」と最速90マイル(144・8キロ)の速球を駆使して無失点で切り抜けた。

 今季14本塁打を放っているクリスチャン・ウォーカー(28)を空振りの三振に仕留めるなど、このイニングは3人で終了。“メジャー初登板”となった3月30日のダイヤモンドバックス戦でも1イニングを無失点で切り抜けており、マウンドに立ったときは、まだ1人の走者も出していない。

 マーティンはフロリダ州のチポラ・カレッジから2002年のドラフトで1巡目(全体17番目)に三塁手として指名され、マイナー2季目で捕手に転向。2006年にドジャースでメジャーに昇格したが、その後、ヤンキース、パイレーツ、ブルージェイズと渡り歩いて今季に古巣に復帰していた。1メートル78、93キロと小柄な捕手ながら、球宴には4回出場。今季は38試合に出場して打率・255、6打点、2本塁打という成績を残している。

 なお試合はダイヤモンドバックスがそのまま逃げ切って41勝41敗。ドジャースはこの3連戦で1勝2敗と負け越して55勝27敗となった。

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