ヤクルト・山野太一が4戦4連勝!球団左腕51年ぶり3人目の快挙 6回無失点で両リーグ単独トップ4勝目

[ 2026年4月22日 21:17 ]

セ・リーグ   ヤクルト2ー0広島 ( 2026年4月22日    マツダ )

<広・ヤ(4)>力投する先発の山野(撮影・椎名 航)
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 ヤクルトの山野太一投手(27)が広島戦に先発登板し、6回無失点で両リーグ単独トップの4勝目を挙げた。これでシーズン初登板から4戦4連勝。ヤクルトではアンダースロー右腕の山中浩史が15年に6戦6連勝をマークして以来8人目。チームの左腕投手では、国鉄時代の58年に金田正一が9戦9連勝、75年に安田猛が4戦4連勝を達成して以来、51年ぶり3人目の快挙となった。

 左腕は今季初登板となった先月28日のDeNA戦で初勝利を挙げて以降、3戦3連勝。中10日でリフレッシュして迎えたマウンドだった。

 小雨が降る中、緩急織り交ぜながら初回を無失点。雨足が強まってきた2回には2死満塁を背負ったが、平川を投ゴロに仕留めてピンチを脱した。その後も走者を出しながらも要所を抑え、スコアボードにゼロを並べた。

 1―0の4回に迎えた打席ではきっちり犠飛。自らのバットで貴重な追加点を挙げると、2―0とリードを保ったまま降板した。

 投球内容は6回で97球を投げ、5安打無失点、2奪三振2四死球。「今日はランナーが出る場面での投球が多く、球数も増えてしまったが、粘り強く無失点で抑えることができたのが一番かなと思います」と振り返った。後を受けた救援陣もリードを守り切った。

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